WEBコンテンツへのセキュリティ対策                           ヒアリングから契約および運用までの流れ

WEBシステムの新規開発または既存システム改修において、さまざまなセキュリティを施します。
当社ではお客様のエンドユーザーである個人情報を守るためにWEBシステムにほどこさなければならない対策を総合的に 行います。
セキュリティホールを防ぐにはさまざまな対策を一括して行うことに意義があり、どれか一つでも甘い個所が あると、お客様の大事な個人情報漏洩事故という確率を限りなくゼロにしないままWEBシステムの運営することになり、 ビジネスとして安定的および安産な運用のためには早急に対処すべき問題です。

セッション・クッキー問題
セッションハイジャックとはWEB上でクライアントとサーバー間で唯一生成されるセッションを横取りすることで、クライアントまたはサーバーになりすまし、個人情報の取得や悪意のあるサイトへの誘導など不正なアクセスをすることをいいます。当社ではWEBサーバーで動作するプログラム全般からからセッションまたはクッキーに個人情報など重要な情報の送受信の仕組みに問題がないか、また過去にセッションハイジャックの形跡があったかどうかも含めて検証および解析をします。問題点があった場合に修正箇所のリストアップと改修にあたっての工数を見積もります。当社ではまずお客様のWEBシステム上に個人情報送受信が必要な場合、プロトコルがSSLになっているかを確認します。クッキーを使用している場合、安全な通信でなければ、プログラム側の実装にて使用できない設定にして、クッキー送受信の安全を確保します。
SQLインジェクションに対する脆弱性の調査とその改修
SQLインジェクションとは、WEBページの入力フォームなどから不正なデータ文字列を入力し、データベースを不正操作したり、登録されている個人情報などを取得するなどの攻撃手法です。 当社では、WEBページの入力フォームから渡されたデータを用いてプログラムからデータベースにSQLを発行するときに、意図しないSQLが実行されないようにデータにエスケープ処理を行う、SQL文にバインド処理を施す、または入力データに不正なデータが混ざっていないかどうかのチェック処理などを施すなど、プログラム上からSQLインジェクションの危険性をお客様のWEBシステムから排除します。
セキュリティ証明書の導入・検証、WEBサーバーのSSL設定
共有サーバーなど一般には他の事業者との共有のSSLを使った運用では、エンドユーザー様からの信頼性・安心感を十分にアピールするには不十分です。独自のセキュリティ証明書を導入するには知識とノウハウが必要です。そこで当社では専用サーバーをお持ちのお客様またはこれから専用サーバーを運用する予定のお客様に対して、独自のセキュリティ証明書を使うSSLプロトコルの運用するための登録や設定とWEBサーバーの設定を行います。
ユーザー認証システムの脆弱性
ユーザー認証システムの基本設計がSSLプロトコルを使った暗号化通信に基づいたものかどうか、まず確認します。また暗号化通信に必要なWEBページがSSLプロトコルを通じたアクセスになっているかどうかもWEBシステム全体のページにわたって検証します。  アカウントのロックアウト設定を行い、一定回数以上認証エラーになれば、一定期間そのアカウントによるログインを防ぎます。当社では独自のセキュリティ対策により、不正アクセスによる脅威を大幅に減らすことが可能です。